60歳になったら山に登ろう!

はじめまして、Jimny yamamotoと申します。「60歳から始める山登り」のブログにようこそ。このブログの趣旨と私Jimnyの自己紹介はこちらです。
※Jimny yamamoto ホームページはこちら

※初めに
登山の楽しみ方、登山の安全に対する考え方、登山の価値観などは様々です。険しい山・標高の高い山に登り達成感を感じたい人、低山でも自然に触れたり仲間との山の時間を共有したりする事に喜びを感じる人、それは年齢や登山年数によって変わったりもします。こ
こでお話しするのは、たくさんある山登りについての考え方の中私Jimnyのひとつの考えですので、その事を前提にお読みいただければと思います
※このサイトへのご意見等ございましたら下記までメールいただけると幸いです。

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このサイトの記事一覧
1,60歳になったら山に登ろう!(このページ)

2,ひとりで登ってみる
3,装備(持っていくもの)と服装
4,登山地図アプリ(YAMAP)の使い方
5,ザックの中身は?
6,高齢で山登りを始めるという事は・・・
7,60歳から始める山登りの楽しみ方
8,ストックの種類と使い方
 9,春から秋の登山装備と服装など

以下、YouTube

体験登山の様子(2025.01.26)
ザックの中身(2025.02.5)
登山中の休憩、水分補給、行動食のタイミング
初めてのザック選びとフィッティング
吉田類さんとバッタリ!

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60歳になったら山に登ろう!

◆このサイトのコンセプト
仕事や子育てから解放される年齢層で、山登りに興味はあったけどどうやって始めればいいのかわからないという人に、山登りの始め方を私なりにアドバイスさせていただければと思います。

◆対象となる方
・60歳前後の年齢層で山登り・自然・アウトドアに興味のある人 
・仕事や子育てなどがひと段落付いた人や、そろそろそういう時期を迎える人 
・はて、これからの人生の楽しみ喜びを何に求めよう?と考えている人
・以前から山登りに興味があったが、始め方がわからないという人
・自分なりの山登りを始めてみたけどこれでいいのか不安がある人

◆山登りを始める前に
・登山は間口が広い いろいろなスタイルで楽しむことができる
・一人で始めるのか、友達と始めるのか、山の会などのグループに入るのか?
・山の会(山岳会)は60才、65才までなどの入会制限を設けている事もある
・具体的に登りたい山などの目標があるか
・60才から始めるという方はあまり難易度の高い山登りは望まない方が良い
・初期投資はそこそこかかる(衣服、ザック、登山靴、雨具、など)
・登山にはリスクが伴う
・山でのケガや遭難事故などは起こりうるものとして想定しておくこと
・山の事故は低山でも起こりやすい

◆どうやって始める?
・身近(職場やご近所)に山登りをしている人がいれば声をかけて同行してもらう
市民講座や山の会のオープン山行などに参加してみる(ネットや新聞・タウン情報誌などで調べてみる)
・登山用品店(アウトドアショップ)で初心者向きの登山体験会などがないか聞いてみる
・地元のバス会社などが主催しているツアー登山があれば問い合わせてみる
・山岳会にお試し参加してみる(入会に年齢制限を設けているところもある)

※どれも無理だったら下記記事を参考に一人でやってみることもありですが、登山には危険が伴うと言う事を忘れずに、事前に十分調べる事・危機意識を持つ事が大事です。
※ネットで登山仲間を探していきなり一緒に山に行こうというのは私は賛成できません。一緒に行く人の技量や経験も体力も性格も人柄もわからないのに、ある意味運命共同体ともいえる登山パーティーを組む事は登山のリスクを考えるとありえないことだと思います。

◆次のページ→「ひとりで登ってみる

春から秋の登山装備と服装など

今回は「春から秋の登山装備と服装」などについてがテーマです。以前公開した「山登りのザックの中身」と言う動画も合わせてご覧いただけるとわかりやすいかと思います。参考にしてみてください。

では、春から夏そして秋の日帰り登山の装備について一覧にしてみるとこんな感じになります。

・ザック
・登山靴
・雨具
・防寒着
・帽子
・ヘッドランプ、予備電池
・エマージェンシーキット(絆創膏、包帯、テーピングテープ、他)
スマホ、モバイルバッテリー、腕時計、手袋、水、食料、ロールペーパー、バンダナまたはタオル、ビニールシート、ビニール袋など
・好みや天候・行程などによっては、ストック、ガスコンロ、スパッツ、傘、温泉セットなど
・使えるようなら、地図とコンパス、スリングとカラビナなども持って行くといいでしょう、と言うか使えるようになった方が良いです。
                                                      

では、ひとつづつ詳しく見ていきましょう。

◆ザック:20~30リットル容量で下記の荷物が収納できるもの
※詳しくは「初めてのザック選びとフィッティング」をご覧ください。
◆登山靴:防水透湿素材のものでミドルカットのものがおすすめです。
※詳しくは「初めての登山靴・登山靴の種類と選択のポイント」をご覧ください。
◆雨具:雨具は防水透湿素材で上下セパレートタイプのものを用意してください。ビニールカッパとかポンチョタイプのものは登山には適しません。
◆春から秋の防寒着として、薄手のフリース程度があればOKです。日本アルプスなのど高山の場合はダウンが良いと思います。
◆帽子:帽子にはキャップとハットがあります。キャップの方が行動の妨げにはならないと言えますが、日焼け止め対策としてならハットがいいです。どちらにしろ頭部の保護と言う意味でも帽子は被った方が良いです。
◆ヘッドランプと予備電池について:ヘッドランプの電池は通常は外しておきましょう。電池の液漏れの恐れがありますし放電してしまいます。予備の電池も忘れないようにパッキングしましょう。
◆その他としては、スマートフォン(携帯電話)、モバイルバッテリー、腕時計、手袋、地図、コンパス、水、食料、ロールペーパー、ビニールシートなどがあります。
◆また、好みや天候・行程などによっては、ストック、ガスコンロ、スパッツ、傘、温泉セットなどがあります。
◆夏場は日焼け止めと虫よけスプレーなどもあった方が良いでしょう。
◆スリングとかカラビナなども緊急時などにあると助かります。普段から使う場面を想定した練習をしておく必要があります。リーダークラスは使えるように普段から練習しておきましょう
                                      

●装備の考え方 万一のときに必要なものは必携です
・ないと困るものは持っていく、あると便利だからと言うものは余裕がなければもっていかない
・例えば、雨が降りそうかそうでないかにかかわらず雨具は持っていく事
・ケガをしたり、道迷いしたりでビバーク(不時露営)するときに必要なものも持っていく(ヘッドランプ、雨具、防寒具、ビバークシート、ライーターなど)
・夏場でも山の中は夜は冷えるので、保険として冬用のアンダーウェアーを1枚ザックに入れておくと心強い
                                      

●パッキング
・重いものは、ザックの上部で体に近い所に入れる。軽くてかさばるものはザックの下部に置く。(ザッを担いだ時に軽く感じる)
・緊急時に使うもの(エマージェンシーキット、ランプ、雨具、スリング・カラビナなど)は取り出しやすい場所にパッキングすること。ザックの中の荷物の配置を決めて置き、探さなくてもすぐに取り出せるようにしておくこと。
                                      

●服装
・アンダーウェアー
一番大事なことは汗冷えをおこさないようにすること。そのためにはアンダーウェアーの素材(吸湿速乾性)が大事です。アンダーウェアーは登山用のものを使用してください。個人的には夏冬ともにモンベルのジオラインをはじめとするアンダーウェアーをおすすめします。ライトウェイト、ミドルウェイト、ヘビーウェイトの3種類があります。九州内の登山を想定するならライトとミドルがあればOKです。寒がりならヘビーもありですが、ヘビーだと冬でも行動中は暑過ぎることがあります。冬のテント泊とかの場合を除けばオーバースペックかも知れません。
・レイヤリング
夏場はTシャツ1枚でもOKです。日焼けや虫対策としては腕カバー。秋春の行動中はライトウェイトの長袖アンダーの上に半袖Tシャツ。中間着としてラガーシャツまたは薄手のフリースなど。昼食中や寒くなったら雨具を羽織る。春秋でも寒い時期は薄手のダウンがあると心強いです。
                                      

●手入れ
・ザックは汚れたら浴槽に水を張り押し洗いすればOK。こだわらない人は吊るしてシャワーをかけても良い。
・靴は靴底に着いた土は落としておいた方が良い。バクテリアがソールを侵食する事もあるし、別の場所から外来種を持ち込む危険性もある。アッパー部分はひどく汚れていないようならあまりゴシゴシ洗わない方が良い。ゴアテックスの機能が損なわれる。これは雨具にも同じことが言えます。ゴアの雨具は洗濯機で洗わないようにしましょう。ぬるま湯でやさしく手洗いが基本です。ゴアの機能は5年程度で効果は低下するので使っても使わなくても5年ほどで買い換えるのが良いとメーカーさんは言ってます。でもなかなかね~(-_-;)

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